セカンド・オピニオンサービス

・顧問税理士の税務調査対応についてのご相談
・経費の見解をチェックするためのご相談
・決算は顧問税理士に任せ、相続・贈与の質問のみのご相談
・顧問税理士にしにくい個人資産などの質問がある場合のご相談
・資金繰り・銀行対策についてのご相談
・第三者視点による税務申告書のチェック
・節税対策のリスクの検証

セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオンとは、主に医療業界よく利用されている言葉で、担当医とは別に第三者の医師に“第二の意見”を求めることを指します。
医師によって診断や治療方針が異なる場合があるため、第三者の医師から別の治療法が提案された場合には選択の幅が広がり、より納得した治療方針を選択することができます。税務会計でも同様に、「顧問税理士(担当医)を変えるつもりはないけれど、別の税理士(第三者の医師)の意見も聞いてみたい!」と感じている経営者様のために、私どもは税理士版セカンドオピニオンのサービスを提供しております。

セカンドオピニオンの必要性

企業を取り巻く環境や税制の変化は目まぐるしく、また税務会計の業務範囲は多岐に渡るため、これらすべてを熟知するのは一人の税理士では困難であることが実情です。とりわけ税務では、白か黒か判断が難しい、いわゆるグレーゾーンが存在し、税理士によって見解が分かれるケースも少なくありません。
当法人は、複数の税理士が所属しておりますので、多角的な視点でのアプローチが可能であり、より良いサービスを提供することができます。

セカンドオピニオンのメリット

セカンドオピニオンのメリットは、以下の3つです。
01.顧問税理士を変える必要がない
顧問税理士を変える必要はありませんので、現在の顧問税理士との良好な関係を保ちつつ、別の税理士の意見を聞くことができます。
02.状況に応じた相談
複数の税理士を顧問にすることが困難な中小企業にとって、コストをあまり掛けずに別の税理士の意見を聞くことができます。
03.税務・経営判断の幅が広がる
税務判断・経営判断の幅が広がり、より適切な選択をすることが可能となります。

丁寧にお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。